SM City Cebu(SMモール)に行ってみた【セブ最大級のショッピングモール】

フィリピン一の大富豪創業のSM City Cebu

セブシティ内の大型ショッピングモール「SM City Cebu」
通称「SMモール」(以下SMモールと表記)。

SMプライムホールディングス(SM Prime Holdings)が運営するデパートメントストアで、系列店舗がフィリピン各地や中国にも作られています。

SMプライムホールディングスの創業者はヘンリー・シーという人で、ヘンリー・シー一族はフィリピンでトップの大富豪(2016年)なんですよ。

ちなみに、「SM」とは「シューマート(Shoemart)」のことです。

500店舗以上が入る大型ショッピングモール

セブ島内では比較的海側の位置に建てられているSMモール。
海は見えませんが、周辺にはそれほど高いビルなどはなく開放感のある雰囲気のエリアに位置しています。

マクタン・セブ国際空港からタクシーで約30分ほど。
タクシーはもちろん、バスやジプニーも経由・到着する便があります。

SMモールはセブ島内最大級の広さを誇り、入っている店舗数は500以上
スーパーマーケットから、ブランド品、ファッション、化粧品、電化製品、パソコン・スマホ、スポーツ用品などなど様々なショッピングを楽しめます。
また、たくさんの飲食店のほか、映画館やボーリング場なども入っています。

通常の営業時間は朝10時から夜9時。
全てを周ろうと思ったら、本当に1日がかりになるくらい大きなショッピングセンターです。

初めてのSMモール!祝日に行ってみた

さて、ここからは私がセブ島留学中にSMモールへ行った際のことについてお話します。

2016年11月1日(火)、この日はフィリピンの祝日のため語学学校が休みでした。
というわけで、学校の休みを利用してSMモールへ向かったのです。

これがSMモールことSM City Cebuです。
一方向から見ただけでも、かなりの面積であることがわかると思います。

モール前の道路にはたくさんのタクシーが走っていました。
しかも、この道路は片側3車線の大きな通りですが、走る車の切れ間を見計らって横断する歩行者が結構いました。
建物の角の方まで行けば横断歩道もあるんですけどね(笑)。

さあ、入り口です。

ん!?
入り口付近に人が並んでいますね。

実は到着したときは、まだオープン前だったんです。
でも、時刻は既に11時を回っていました。

11時過ぎても店がオープンしていない理由は、入り口に貼られた紙によって判明します。
なんと、2016年11月1日(All Saints’ Day)の営業時間は昼の12時から夜の9時と案内されているではありませんか!

まさか、祝日にオープンが通常よりも遅いとは・・・。

日本では多くの人の休日となる土日祝日にオープンを早めるお店が多いですよね。
その感覚からすると、祝日にオープンがお昼からになるというのは意外でした。

2016年11月1日は「万聖節(All Saints’ Day)」という祝日。
日本でいうところのお盆のような日で、お墓参りに行く人が多いとのこと。

開店時間が昼からというのはSMモールだけのものではなく、多くのお店が通常よりも遅くオープンしているようです。
SMモールへの道中にあった別のショッピングセンターにも足を運んだのですが、SMモールへ行くときに立ち寄った際にはほとんどの店が閉まっていたのに対し、SMモールから帰るときに寄ったら多くの店がオープンしていました。

フィリピンの祝日には、ショッピングセンターの営業時間が短くなったり、休業日になることも珍しくありません。
通常営業する場合もありますが、出かける際には事前に確認してから足を運んだ方が無難です。

さて、セブ島のショッピングモールには日本のショッピングモールとは大きな違いがあります。

それは、入店時にガードマンがいて手荷物&ボディチェックがされるということ。
わかりづらいかもしれませんが、上の画像はガードマンが1人1人来店者をチェックしているため列ができているんです。

初めての際には戸惑うと思います。
でも、セブ島ではショッピングモールやスーパーマーケットの入り口でガードマンからチェックを受けるのは普通のことなんですよ。

庶民派向け?SMモール

SMモールから車で10分ほどのところに、Ayala Center Cebu(通称アヤラモール)というショッピングモールもあります。
アヤラモールは中間層以上向けの高級志向と言われているのに対し、SMモールは庶民派向けだと言われています。

ホテルやビジネスビルの多いエリアに建つアヤラモールと比べると、地元の家族連れが利用しやすい場所に立てられていることが理由の1つとして挙がるでしょう。

しかしながら、庶民派向けといっても中はとても明るくて清潔感があります
もしかしたら、日本にあるほとんどのショッピングモールよりも豪華な雰囲気が漂っているかもしれません。

ユニクロなど日本企業のショップや、日本でもおなじみの海外企業のショップが入っているため、日本人にもなじみやすいと思います。

多くのセブ島の語学学校からは車で数分から数十分ほどで着く距離にあります。
タクシーを使うなら100ペソ~150ペソ前後。
※マクタン島エリアの語学学校からはタクシーで30分~1時間(300~350ペソ前後)ほどです。

セブ島留学の際には足を運んでショッピングを楽しんでみてください。

フィリピン・セブ島ガイドブック